コードネーム
コードネームの基本情報
コミュニケーション活性化 | お勧め度:★★★★☆ |
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リフレッシュ・ストレス発散 | お勧め度:★★☆☆☆ |
採用試験・適性検査 | お勧め度:★★★☆☆ |
教育・研修 | お勧め度:★★☆☆☆ |
主な能力 | 鍛えられる能力。もしくは適正を見れる能力リスト ひらめき・直観力 コミュニケーション能力 協調性 洞察力・観察力 |
コードネームのコメント
仲間のヒントを基に、自分のチームのカードだけを当てるゲーム。2人以上のチームになって戦うチーム戦が熱い。
ゲームのルールを少しだけ説明
ゲームの前提
ヒントを出す側と回答する側に分かれます。いろいろな「ワード(名詞)」の書かれたカード25枚を机の上に5×5の正方形になるように並べます。
ヒントを出す側は、25枚のカードの中で、自分のチームのカードがどれかが分かっています。
ヒントを出す側は、回答する側に自分のチームのカードだけ当ててもらえる様に、上手くヒントを出します。
それぞれのチームが交互にヒントを出し合い、ヒントを基に、回答者が自チームのカードを選び、相手よりも早く、自チームのカードをすべて選んだが方が勝ちとなります。
ヒントを出し方の例
ヒントを出すときには、ルールがあり、単語1つと、数字の組み合わせしか言っていけません。(細かいルールは割愛)
例えば.25枚のカードの中に「さる(自チーム)」「かに(自チーム)」「キャット(相手チーム)」「ホース(相手チーム)」があるとします。
ここで、「生き物 2」というヒントを出す事ができますが、それだと、回答者は、自分のチームのカードだけじゃなく、相手チームのカードを選んでしまうかもしれません。
その為、「昔話 2」というヒントを出すと良いかもしれません。(他に25枚の中で昔話に関係しそうなワードなければですが)
仲間の事を考える事でさらに深い関係に
このゲームは、ヒントを出す側が勝敗を大きく握っています。
ヒントを出す側は、自然と相手(仲間)の立場に立ってヒントを考える事になる為、それだけで相手の理解が深まります。
その為、ある程度知っている人同士が、さらに関係を深めるゲームとして向いているかも知れません。