アイスブレイク、ボートゲーム初心者におススメ。時間が短くて、ルールが簡単なゲームのランキングです。 ライトゲームの明確な定義はないですが、ゲームのプレイ時間は30以内で、インストも5分以内で出来るゲームを定義とします。
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1位:ノイ
場に出ているカードの合計が101よりも大きい数字をコールしたら負け。何が面白いの?やれば分かります。
ボードゲームの基本情報
評価 8.5点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 15分以内 プレイ人数 2~7人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥1728 カードゲーム・ボートゲームの中でこれほどシンプルなゲームはあるのかというほどシンプルなゲーム。
それなのにここまでエキサイティングになれるゲームはなかなかない。何よりも、一度動きだしてからのスピード感が半端ない。
手札のカード次第では、ゲーム開始数秒で、決着がつく事もあるが、それもこのゲームの良さとも言えます。
何時間もやるゲームでは無いですが、最初のアイスブレイク、ウォーミングアップなどやるには最適なゲーム
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2位:スカル (Skull) 髑髏と薔薇
ドクロを出しているか薔薇を出しているかを読み合うブラフゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 8.5点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 3~6人 推奨人数 4~5人 小売価格 ¥3024 ルールも簡単で、ブラフゲームとしてもライトな部類にはいります。その為、ゴキブリポーカーの様に、あからさまに嘘か本当かをジャッジされるわけではありません(嘘をつく必要はありません)ので、嘘が苦手でも十分楽しめます。
さらに、ゴキブリポーカーの様に誰かに直接攻撃されるという事もないので、比較的平和なゲームと言えます。
テンポ良く心理戦(駆け引き、読み合い)を楽しめる秀逸なゲームと言えるでしょう。
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3位:スカルキング
自分の勝ち数を予想する海賊をモチーフにしたトリックテイキングゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 8.4点/10点中 難易度 ★★☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~6人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥2180 個人的には、トリテとして一番好きなゲームです。交流会でも一番動くトリテゲームです。
基本的なルールは「トリックテイキング」ですが、最初に、何勝するかを宣言する必要があり、このルールがゲームの奥深さを演出しています。
最初に宣言した勝利数より多くても、少なくてもダメなので、「1勝」と宣言した人は、1回は勝ちたいけど、1回勝ってしまうと、後のゲームでは、全て負けなければいけないという辛さがあります。
「負けるのなんて簡単じゃない?」と思うかもしれませんが、全員が負けたい状況の時に負ける事は簡単ではありません。
ただ沢山勝てばいいなら、カード運に大きく左右されますが、このゲームは、カード運以上に、勝負勘や読み合いなどが物を言うゲームです。
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4位:ごいた
2対2のチーム戦による受け攻めの駆け引きが熱いカードゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 8.2点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 4人 推奨人数 4人 小売価格 ¥2200 お手軽で秀逸な2対2のチーム対抗戦ゲーム
協力ゲームやチーム戦の場合、プレイヤーの協調性や自主性の度合いによって、だいぶ評価は分かれますが、このゲームは、かなりの割合、個人の裁量に委ねられています。
そこが、自主性の強い私としては、かなり好みとなります。(ガチガチの協力ゲームは苦手ですw)
とは言え、最終的にチームで勝利を掴もうという共通の目標もあり、仲間の動きにも注意を払いながらプレイするので、個人プレイと協力プレイの良いとこどりだと思います。
カード運にかなり左右されるゲーム
このゲームの良いところでもあり、悪いところでもありますが、かなりカード運に左右されるのは否めません。最初に配られた手札次第で、すでに詰んでいる(勝負が決している)こともあります。
そこに救済措置があれば、もっと素晴らしいと思いますが、とにかくゲームとしては面白いので、ちょうど4人の時は、1度は遊んでもらいたいゲームです。
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5位:ハゲタカのえじき
一番高い数字を出したらポイントがもらえる簡単ルールが熱い駆け引きを生む数字比べゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 8.2点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~6人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥1500 シンプルなルールに関わらず、とても奥が深い心理戦、駆け引きが楽しめるカードゲーム。
交流会では、ほぼ毎回遊ばれているゲームで、初見のプレイヤーやボートゲーム初心者、誰でも勝つチャンスがある為、老若男女楽しめます。
ボートゲーム経験者の人も、ミドル以上のボードゲームを始める前のウォーミングアップや、重ゲーの息抜きゲームとして重宝します。
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6位:こねこばくはつ
「こねこばくはつ」を押し付け合うロシアンルーレット的なおばかカードゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 8.2点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 15分以内 プレイ人数 2~5人 推奨人数 3~5人 小売価格 ¥2800 パーティーに持ってこいの「ゆるかわバカゲー」
ルールは全然違いますが、ゲーム感は、私の好きな「ノイ」に似ていて、ジョーカー的な「バクダン」カードを、他のプレイヤーに押し付け合うゲームです。
テンポも良くて、サクッと遊べてしまう為、ボードゲーム初心者が多いパーティーや、重ゲーなど、頭を使うゲームの合間に、遊ぶゲームとして最適です。
また、カードに書かれているキャラも「ゆる可愛系」で癒される為、男女問わず盛り上がるゲームです。
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7位:ナナトリドリ
ためて一気だしが爽快な大富豪(ゴーアウト)系ゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 8.1点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2-6人 推奨人数 4-6人 小売価格 ¥2200 ボードゲーム関連タグ
手札のカードが弱くても大逆転が可能
手札を早く出し切るゴーアウト系のゲームで、世間的には「大富豪」が有名ですが、大富豪は手札の強さでほぼ勝敗が決まってしまいます。
ただ、ナナトリドリは、ゲーム展開によっては、手札があまり良くなくても十分楽しめます。
特に、手札のカードをためて、一気にカードを出して大逆転したときは爽快な気分を味わえます。
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8位:6ニムト
牛が書かれたカードを引き取らない様に上手にカードを出していくゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 8.1点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~10人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥1000 ルールは簡単。テンポも良し。でも奥が深いカードゲーム。
1列につき6枚目のカードを置いた人が、その列のカードを全て引き取るルール。
手札の中から1枚選んで、プレイヤー全員で一斉にオープン。数字の少ないカードから順番に、一番近い数字がある列に配置していきます。
既に4、5枚目の列に置きたくないので、カードが少ない列を狙うのですが、自分より前の人のカードに邪魔され、5枚目の列にダイブなんてことは日常茶飯事w
このゲームで一番シビレルのは、ほとんどが、4、5枚の列で、必ず誰かが引き取らなければいけない状況の時です。そして、見事難を逃れた時の安堵感。この緩急がニムトの醍醐味です。
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9位:ボブジテン
外来語・カタカナを使わずに外来語のお題を説明するのが新鮮で悩ましいパーティゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 8.0点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~8人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥2380 いろんなメディア(テレビ)でも紹介されており、知名度抜群の老若男女楽しめる優良ボードゲーム。
外来語(カタカナ)のお題を、外来語(カタカナ)を使わず説明して、他の人に当ててもらうと言うシンプルなルールなのにとっても盛り上がります。
ボブジテンは、いろんなシリーズが出ていますが、「ジェスチャー」で説明する「デイブ」が登場した時が、一番盛り上がります。
ただ、私はちょっと恥ずかしいので、ジェスチャーをやる側は、あまり当たりたくないですが(笑)
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10位:ナナカードゲーム
新時代の神経衰弱ゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 8点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2-5人 推奨人数 3-5人 小売価格 ¥1980 ボードゲーム関連タグ
推理力×記憶力の神経衰弱
通常の神経衰弱は、記憶力と運のみですが、「ナナ」はそれに推理力も加わって、シンプルながらとても奥深いゲームが楽しめます。
その為、ボードゲームの経験者、未経験や老若男女問わず楽しめるボードゲームです。
アートワークが可愛い
パッケージやゲームで使用するカードに書かれている動物たちのイラストがとても可愛くて癒されます。
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11位:コヨーテ
インディアンポーカーの様に、自分が持っているカードの数が分からない状態で、その場に出ている数字の合計を予想するゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.8点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~10人 推奨人数 6~8人 小売価格 ¥1800 「カードを見るな顔を見ろ」というキャッチコピーの通り、相手の表情を観察して推測する事がこのゲームの醍醐味です。
最大10人まで対応できるキャパと、老若男女問わず楽しめる簡単なルールで、パーティゲームとしてかなりお勧めです。
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12位:海底探検
酸素がなくなるまでに、海底に眠るお宝をどれだけ多く獲ってくるかを競うチキンレース
ボードゲームの基本情報
評価 7.8点/10点中 難易度 ★★☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~6人 推奨人数 4~5人 小売価格 ¥2420 シンプルながら奥が深い良く出来たチキンレースゲーム
お宝を探しに、「海に潜って生きて戻ってくる」というシンプルな目的と、サイコロを使った双六風ゲームの為、かなり運に左右されますが、その分、初心者の方も気軽にチキンレースを楽しめます。
「行って帰ってくる」というシンプルさが、映画「マッド〇ックス」を彷彿させますが(私だけかもw)、シンプルが故、どこで戻る決断をするかがとても悩ましいゲームです。
最大6人まで遊べて、30分程度で終わるので、初心者が多い集まりやパーティーなどでおススメのゲームです。
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13位:ザ・ゲーム
全員で協力し合って、手札のカードを全て出し切るカードゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.8点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 1~5人 推奨人数 3~4人 小売価格 ¥1944 手札にあるカードを、他のプレイヤーと協力して出し切るだけのシンプルルールですが、ここまで奥深く悩ましゲームになるとは。
ルールは簡単ですが、実際に完全クリアとなると、かなり難易度は高め。交流会でもたまに動きますが、一度も完全クリアを達成した事はありません。
失敗したからと言って、特に嫌な気分にはならず、「今回はいいところまで行った。次こそはクリアするぞ」と前向きな気分になれるゲームです。
かなりカード運にも左右されますが、ライトな協力ゲームとしてお勧めです。
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14位:ito (イト)
数字を「数字以外」で例えて、小さい数字のカードから順番に出していく協力ゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.8点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 15分以内 プレイ人数 4~10人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥2200 プレイヤーの価値観が勝敗を分ける協力ゲーム
ito (イト)は、「蜘蛛の糸」という小説がテーマになっており、「1~100」までの数字の中から、配られたカードの数字を、「数字以外」で表現して(例えて)、数字の一番小さいカードから場に出していきます。
全員で協力して、全てのカードを出し切ったら、勝利となる協力ゲームです。
例えば、「お題:人気のアーティスト」「数字が小さい:人気がない↔人気がある:数字が大きい」という条件が提示された場合、自分が「70」という数字を持っているすると、「そこそこ高いから、今で言うと【髭男】かなと」と思ったら、「俺は【髭男】くらいのカードを持っているよ。」と言う訳です。
他の人で、「90」の数字を持っているとしたら、「ミスチルかな!」と言って、
Aさん:「"ミスチル"と"髭男"なら、"ミスチル"のが上でしょう。」
Bさん:「いやいや、今は"髭男"の勢いすごいから」
みたいな議論が起こります。ルールはめちゃくちゃ単純・簡単なのに、とても奥深く、白熱するゲームです。
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15位:なんじゃもんじゃ
カードに描かれているキャラクターに名前を付けて、そのキャラクターが再度登場したら、付けた名前を叫ぶユーモアあふれる記憶力ゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.6点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 15分以内 プレイ人数 2~6人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥1400 ユーモアあふれる変なネーミングに笑いが起きる事間違いなし。勝ち負けが付きますが、あまり気にしないで基本楽しんだも勝ちのパーティゲーム。
初対面同士でも楽しめますが、気の合う仲間同士、酒を飲みながらだともっと楽しめます。
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16位:キングドミノ
王国の君主となり、自分の王国を他のプレイヤーよりも繁栄させていくパズルゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.6点/10点中 難易度 ★★☆☆☆ プレイ時間 15分以内 プレイ人数 2~4人 推奨人数 4人 小売価格 ¥3240 ボードゲーム関連タグ
軽めなボードゲームは、カードゲームが大半ですが、キングドミノは、シンプルなルールでありながら、運と戦略性のバランスが優れている数少ない非カードゲームです。
タイトルをパズルの様に組み合わせいき、自分の国を作っていくのですが、徐々に自分の国が大きくなっていく過程が見た目的にも楽しくなります。
女子にも評判が良く、カードゲーム以外の軽めのボードゲームとしてお勧めのゲームです。
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17位:ドリームオン
自由に夢を作っていき、作った夢を思い出す協力系パーティゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.6点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~8人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥2484 ルールはとても簡単で、老若男女誰でも楽しめるパーティゲーム。
いろんな絵が描かれている手札を使って、皆で夢を繋いでいきます。
ドリーム(夢)を作るフェーズでは、支離滅裂でめちゃくちゃな夢に盛り上がる事間違いなし。
ドリーム(夢)を思い出すフェーズでは、当たったり外れたりで一喜一憂。
お酒を飲みながらプレイするとより一層楽しめる優良ゲームです。
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18位:ドメモ (Domemo)
場に出ている数字と他のプレイヤーの言動を参考に、自分が持っている手札の数字を当てるゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.5点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 15分以内 プレイ人数 2~5人 推奨人数 4~5人 小売価格 ¥1944 とてもシンプルなルールで、老若男女、勝っても負けても誰でも楽しめるゲームです。交流会での稼働率もかなり高いです。
ルールはコヨーテに近いですが、コヨーテは負け抜けのゲームに対して、ドメモは勝ち抜けのゲームの為、一番最初に勝った時の高みの見物は、優越感に満たされます(笑)
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19位:ごきぶりポーカー
相手の出したカードと言っている事が本当か嘘かを推測する心理戦ゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.5点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~6人 推奨人数 4~5人 小売価格 ¥1800 ポーカーという名前がついていますが、トランプのポーカーとはまったく違います。
いわゆる「ブラフ」ゲーム。簡単なルールでお手軽に心理戦を楽しむことが出来ます。
手札にあるカードを1枚選んで、相手の前に裏向きで置き、「これは〇〇(生き物の名前)です。」と言います。カードを置かれたプレイヤーは、相手が本当の事を言っているのか、嘘を言っているのかを当てるだけ。
嘘が下手な人には、ちょっと不利なゲームで、得意不得意、好き嫌いが分かれるゲームですが、相手の嘘を見抜いた時の快感は癖になりますw
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20位:ウボンゴUbongo
テトリス型のピースを使って素早くパズルを完成させるパズルゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.4点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 1~4人 推奨人数 2~4人 小売価格 ¥4320 プレイヤー同士でパズルの完成スピードを競うザ・パズルゲームです。パズルを完成させたら「ウボンゴ」と叫ぶルールがゲームを盛り上げてくれます。
また、1分という制限時間もある為、時間内に完成できなかった場合は、ポイントがもらえません。
パズルには、論理的思考力が必要なものもありますが、ウボンゴはどちらかと言えば、「ひらめき」「気付き」と言った右脳を使った直感的な思考力が必要だと思います。
その為、全然解けない人は全然解けないし、すらすら解ける人は簡単に解けると言った得意・不得意がはっきりする場合があります。
最初はこんな簡単なパズルと思いますが、ハマるとまったく解けません。大人と子供、初心者、経験者が対等に遊べるゲームと言えるかも知れません。
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21位:はぁっていうゲーム(ベストアクト)
状況でいろんな意味を持つ言葉「はぁ」などを、演じる&当てるゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.4点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~8人 推奨人数 6~8人 小売価格 ¥1728 ボードゲーム関連タグ
「ベストアクト」というゲームの廉価版+日本語版。
「はぁ」と言う言葉を、指示された状況(落ち込んだため息風の「はぁ~」と、ちょっと怒りのこもった「はぁー!」など)で演じ、他のプレイヤーが、どの状況の「はぁ」かを当てるパーティゲーム。
人によっては、演技する事自体が恥ずかしい場合もあり、人を選ぶゲームでもありますが、そう言う事に抵抗がない人同士なら、間違いなく盛り上がる優良ゲーム。
また、お酒が入ると抵抗感が薄れる場合もある為、お酒が入っている場に最適なゲームと言えるかもしれません。
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22位:ゴーゴージェラート!
カップだけを持って、見本通りのジェラートを素早く作るアクションゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 7.2点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~4人 推奨人数 2~4人 小売価格 ¥3888 ボードゲーム関連タグ
アクション系のゲームで、頭の回転と、手先の器用さ、素早さが求められるゲームです。
ルールはシンプルかつ直感的で、小さなお子様から出来る初心者向けゲーム。また、少し頭を使ったゲームの後の気分転換にうってつけ。
論理的思考を必要とするじっくり考えるゲームが苦手な人には、ゴーゴージェラートのような直感型ゲームは大変お勧め出来るゲームです。
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23位:ゾン噛ま PARTY!!
カードを揃えて、相手の不意をつくパーティゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 6.8点/10点中 難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 15分以内 プレイ人数 3~6人 推奨人数 5~6人 小売価格 ¥1944 ボードゲーム関連タグ
ルールはとても簡単。プレイ時間は早ければ1ゲーム数秒で終わる超スピードゲーム。長くても数分で終わる為、ちょっとした待ち時間の暇つぶし、時間調整のゲームとしてお勧めです。
1日に何回もリピートするほどのやりこみ要素や中毒性はないですが、アイスブレイク、ちょっと楽しむゲームとして割り切って遊ぶゲームだと思います。