手札管理|ボードゲーム一覧

  • イーオンズ・エンド

    モンスターから人類を守る為に戦う協力型デッキ構築ゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★★☆☆
    プレイ時間 1時間以内
    プレイ人数 1~4人
    推奨人数 1~4人
    小売価格 ¥5800

    コメント

    BGGでも評価が高いデッキ構築ゲームの協力版!

    ドミニオンのデッキ構築ゲームシステムをベースに、共通の敵を協力して倒す、協力型デッキ構築ゲーム。

    細かいルールは違いますが、やっている事はデッキ構築ゲームなので、このジャンルが好きな人は楽しめるはず。

    逆にデッキ構築ゲームが好きではない人には、お勧めはできません。

     

    システムとゲームテーマ・目的がかみ合っている

    イーオンズ・エンドのゲームテーマや目的が「魔術師となって、敵モンスターから人類最後の拠点を守り抜く」と、シンプルで分かりやく、ゲームシステムともかみ合っている為、ゲームの世界観に入り込みやすいと思います。

    ドミニオンは、ゲームテーマや目的が、あまりゲームシステムとかみ合っていない感じがして、そこが残念に感じています。

     

    協力ゲームというジャンルをどう評価するか?

    協力ゲームですが、各々裁量がある為、他プレイヤーの意見にそこまで左右はされないと思います。(ある程度自由にプレイできると思います。)

    とは言え、協力ゲームなので、最終的に勝つか負けるかは、他人の行動に大きく左右される為、他人と勝負を競いたい人には向いていないと思います。

    イーオンズ・エンドをアマゾンで購入

  • エバーデール

    動物たちが暮らすメルヘンな世界を舞台にしたワーカープレイスメント

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★★☆☆
    プレイ時間 2時間以内
    プレイ人数 1~4人
    推奨人数 3~4人
    小売価格 ¥8580

    コメント

    「フードデイ」の無い「ゆる~い」ワーカープレイスメント

    ワーカープレイスメントと言えば、「アグリコラ」「トゥオルキン」などでおなじみ「フードデイ」があるのが多いと思います。

    この仕組みが、ワカプレの良い部分でもありますが、ボードゲーム初心者の方には、ちょっと辛い仕組みだったりもします。

    「エバーデール」には、この仕組みがない為、そういった苦しさはなく、「フードデイ」を気にしないでゲームを進めていく事が出来ます。

    「フードデイ」が無いと、ちょっと物足りないかなっとも思たのですが、そこは他の仕組みでしっかりカバーして、面白く仕上げいます。

     

    アートワークとコンポーネントが素晴しい

    世界観の伝わるゲームボードや立体的な木のコンポーネント、木の実や丸太などの資源コンポーネントなど、プレイヤーの気持ちをワクワクさせてくれます。

    また、カードに描かれた可愛い動物たちの絵にも癒されます。

    カードの引きが、勝敗に大きく影響を及ぼすため、運要素は若干高めですが、ワープレ初心者や経験者どちらも楽しめる良作です。

    エバーデールをアマゾンで購入

  • グルームヘイブン

    百戦錬磨の傭兵となり、仲間と協力しながら、いくつものシナリオクリアしていく超大作タクティクスRPG

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★★★☆
    プレイ時間 3時間以内
    プレイ人数 1~4人
    推奨人数 3~4人
    小売価格 ¥33000

    コメント

    「〇年に一度」の超大作タクティクスRPG

    世界的なボードゲームサイト「ボードゲームギーク」で、長い間「ランキング1位」を記録している超話題作。

    RPGの世界を、高い完成度でアナログゲームで表現した作品。

    ⇒グルームヘイブンの詳しい記事を見る

     

    ゲームの面白さは折り紙付き

    このゲームにおける当サイトの「評価」は、純粋な面白さだけではなく、「ハードルの高さ」も含めた「おススメ度」となっているため、評価は実態よりも低いかもしれません。(誰でもおススメ出来るという訳にはいかないゲームなので)

    ゲームの面白さだけを考えたら、評価「8.7~8.8」は付けたいところです。

     

    当サイトでの「評価」を下げる5大要因

    ゲーム自体の面白さは素晴らしいですが、以下の5大要因を覚悟・クリアしないと、楽しくプレイする事はできません。

    「値段の高さ」「ゲームルールの把握及びインストの手間」「ゲーム準備の面倒くささ」「ゲーム中の処理の煩雑さ」「面子の確保」

    上記のハードルをクリアすれば、長い間、至福のボードゲーム体験を味わうことが出来るでしょう。

    グルームヘイブンをアマゾンで購入

  • 凶星のデストラップ

    ある惑星を舞台に救助が来るまでエイリアンから生き延びるサバイバル非対称ゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★☆☆☆
    プレイ時間 1時間以内
    プレイ人数 2~7人
    推奨人数 4~5人
    小売価格 ¥3080

    コメント

    エイリアン(1人)VS人類(他のプレイヤー)の非対称協力ゲーム

    逆スコットランドヤードと言ったところで、エイリアン(追いかける側)が一人で、人類(逃げる側)が複数の非対称協力ゲームです。

    協力ゲームと言っても、各プレイヤーは各々好きなように行動出来るので、協力ゲームが苦手な人にもおススメ出来ます。

     

    エイリアンと人類との心理戦(駆け引き)が楽しい

    毎ターン、惑星内のどこに行くかを決めるのですが、エイリアンも同じように、どこに行くかを決めます。その時、エイリアンと遭遇(バッティング)すると、ライフのような物が減っていき、無くなるとエイリアン側の勝ちになります。

    人類はエイリアンが来なさそうな場所へ。エイリアンは人類が行きそうな場所へ。お互いの思惑が複雑に絡み合う心理戦がとても楽しいです。

     

    エイリアン側と人類側どちらをプレイするかでゲーム性が変わる

    非対称系のゲームでよくある事ですが、同じゲームでも役割が違うと、かなり違うゲーム性となります。

    私はスコットランドヤードでは、「警察側」が好きですが、このゲームでは、「人類側」の方が好きです。人それぞれ好き嫌いはあるので、一度は両方の役割でプレイすることをお勧めします。

    凶星のデストラップをアマゾンで購入

  • ごいた

    2対2のチーム戦による受け攻めの駆け引きが熱いカードゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 4人
    推奨人数 4人
    小売価格 ¥2200

    ボードゲーム関連タグ

    コメント

    お手軽で秀逸な2対2のチーム対抗戦ゲーム

    協力ゲームやチーム戦の場合、プレイヤーの協調性や自主性の度合いによって、だいぶ評価は分かれますが、このゲームは、かなりの割合、個人の裁量に委ねられています。

    そこが、自主性の強い私としては、かなり好みとなります。(ガチガチの協力ゲームは苦手ですw)

    とは言え、最終的にチームで勝利を掴もうという共通の目標もあり、仲間の動きにも注意を払いながらプレイするので、個人プレイと協力プレイの良いとこどりだと思います。

     

    カード運にかなり左右されるゲーム

    このゲームの良いところでもあり、悪いところでもありますが、かなりカード運に左右されるのは否めません。最初に配られた手札次第で、すでに詰んでいる(勝負が決している)こともあります。

    そこに救済措置があれば、もっと素晴らしいと思いますが、とにかくゲームとしては面白いので、ちょうど4人の時は、1度は遊んでもらいたいゲームです。

    ごいたをアマゾンで購入

  • スピリット・アイランド

    精霊視点が新しい。侵略者から自分達の島を守り抜く協力ゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★★★☆
    プレイ時間 3時間以内
    プレイ人数 1~4人
    推奨人数 1~4人
    小売価格

    コメント

    協力性と自主性のバランスが素晴らしい

    協力ゲームと言えば「パンデミック」が有名ですが、そういった協力ゲームは意外に好き嫌いが分かれます。

    その理由は、一緒にやるメンバーの中に、「声の大きな仕切りたがり」がいると、他のプレイヤーの中で自分の意見が言えない人がいたり、思考停止する人が出てきたりで、結果、ゲームに参加できない=面白くないと言った感じになります。

    そんな中、「スプリット・アイランド」は、侵略者から島を守るという共通の目標はあるにせよ、自分が責任をもって守るエリアが決まっており、そのエリア内は、自分の裁量で好きなようにプレイできます。
    もちろん、ピンチになったら他のプレイヤーに助けを求める事もできます。

     

    ゲームのテーマやバックグラウンドが秀逸

    このゲームの面白い所は、ゲームのシステムもさることながら、ゲームのテーマやバックグラウンドが秀逸です。

    「カタンの開拓者」は島を開拓する事が目的で、「パンデミック」はウイルスから人類を守る事を目的としていますが、「スプリット・アイランド」は、島を開拓する入植者(侵略者)から自分達の島を守るという、まったく逆の視点から描いています。

    「カタン島」にもし精霊が住んでいたら、まさにこんな気持ちなんだろうなと思ってプレイできますw

     

    面白さは折り紙付きだが敷居は高いゲーマーズゲーム

    ゲームのルールは比較的複雑で、覚えることもたくさんあります。プレイ時間は、インスト込で3時間以上かかることも。
    また、ゲームクリアの難易度は非常に高く、常にカツカツの状態。協力ゲームだから他のプレイヤーに助けてもらいたいけど、他のプレイヤーも同じくカツカツで余裕がない。

    その為、ボードゲーム初心者にはおすすめ出来ないですが、ある程度の経験値があれば、協力ゲームがあまり好きではない人にも、これはお勧めできます。

    スピリット・アイランドをアマゾンで購入

  • ウイングスパン

    プレイヤーは、鳥の愛好家となり、多くの種を見つける事を目的とした拡大再生産ゲーム。

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★★☆☆
    プレイ時間 2時間以内
    プレイ人数 1~5人
    推奨人数 4人
    小売価格 ¥7150

    コメント

    2019年ドイツ年間ゲーム大賞 エキスパート賞を受賞した話題作の為、2019年11月現在、いろんなボードゲーム交流会で動いているのを目にします。

    ゲームのジャンルは、拡大再生産に入り、マイボードを育てていくと、特殊効果が発生して、1アクションによって得られる効果が大きくなっていきます。

    このゲームの素晴らしさは、ゲームシステムはもちろんの事、アートワークの美しさやコンポーネントの秀逸さだと言えます。

    野鳥カードは、170種類あり、鳥の愛好家は、このカードに書かれている鳥の絵を眺めているだけでも、楽しめるのではないでしょうか。

    また、ボードゲームの多くは、初心者が経験者に勝つことは難しいですが、このゲームは、初めてでも経験者に勝つ事が出来ます。

    数回プレイした感じでは、運要素は比較的高めな感じを受けました。

    ウイングスパンをアマゾンで購入

  • ブラス(BRASS):ランカシャー

    イギリスの産業革命時代に効率よく生産、貿易をして、多くの富と名声を上げるゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★★★☆
    プレイ時間 3時間以内
    プレイ人数 2~4人
    推奨人数 3~4人
    小売価格 ¥14980

    コメント

    ルール難易度はかなり高く、ゲーマーズゲームと呼べる白物。

    1ゲーム、前半(運河の時代)と後半(鉄道の時代)にフェーズが分かれており、前半をやってみて、やっとゲームのルールが飲み込める感じ。

    私も面白さが分かったのは、2ゲーム目からで、1ゲーム目は、「こんなもんか」と言った印象です。

    このゲームのポイントは、「イギリスの産業革命の時代」というテーマ性がしっかりしている事。そして、コンポーネント(ボードやカードのデザインなど)がとても雰囲気がある事です。

    また、今まで何百という数のゲームをやってきましたが、ゲームデザイン(ゲームルール)が、ありそうであまりない事もポイントです。

    ある程度ボードゲームを経験すると、このゲーム「カタンぽいっ」「カルカソンヌぽいっ」と何かしら似たゲームが出てくるのですが、ブラスはこれと言ったゲームがありません。(ゲーム経験がまだまだかもしれませんが)

    そういった新鮮さも面白いと感じたポイントかもしれません。

    ブラス(BRASS):ランカシャーをアマゾンで購入

  • コンコルディア

    ローマ時代の名家となり、上手に商売をして勝利点を稼ぐ拡大再生産戦略ゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★★☆☆
    プレイ時間 2時間以内
    プレイ人数 2~5人
    推奨人数 3~4人
    小売価格 ¥8001

    コメント

    重ゲーの部類に入りますが、ルールは重ゲーの中では比較的シンプル。自分の手番では、手持ちのカードを出して、そのカードに掛かれているアクションを実行するだけ。

    重ゲーの入門ゲームとしておススメできるシンプルさです。

    ただ、戦略ゲーム故、運の要素はほとんど無く、戦略で勝ったプレイヤーが勝利する=実力があるプレイヤーが勝利するゲームです。

    また、プレイヤー同士の直接攻撃と言った要素がない、平和的な戦略ゲームです。その為、他のプレイヤーと競いつつも、自分の自己ベストを目指す的なゲームで、負けたとしても、内容が良ければ楽しめるゲームとも言えます。

    「コンコルディア」は、ナヴェガドール(ナビゲーター)と同じ作者「マックゲルツ」の作品だけあり、ゲーム感は似ています。他の批評サイトでも、ロンデルの使わない「マックゲルツ」の作品と例えられていますが、まさにそんな感じです。

    コンコルディアをアマゾンで購入

  • 6ニムト

    牛が書かれたカードを引き取らない様に上手にカードを出していくゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~10人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥1000

    ボードゲーム関連タグ

    コメント

    ルールは簡単。テンポも良し。でも奥が深いカードゲーム。

    1列につき6枚目のカードを置いた人が、その列のカードを全て引き取るルール。

    手札の中から1枚選んで、プレイヤー全員で一斉にオープン。数字の少ないカードから順番に、一番近い数字がある列に配置していきます。

    既に4、5枚目の列に置きたくないので、カードが少ない列を狙うのですが、自分より前の人のカードに邪魔され、5枚目の列にダイブなんてことは日常茶飯事w

    このゲームで一番シビレルのは、ほとんどが、4、5枚の列で、必ず誰かが引き取らなければいけない状況の時です。そして、見事難を逃れた時の安堵感。この緩急がニムトの醍醐味です。

    6ニムトをアマゾンで購入

Facebookページ

Twitterタイムライン