• 宝石の煌き

    宝石商人を疑似体験。宝石を売り買いして、目指せNo1宝石商人!

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~4人
    推奨人数 4人
    小売価格 ¥5400

    ボードゲーム関連タグ

    拡大再生産ゲームの代表作

    拡大再生産とは、儲かった利益を再投資して、さらに多くの利益を獲得するプロセスを言います。

    「宝石の煌めき」は、宝石チップを集めて、「宝石カード」が購入するのですが、購入した「宝石カード」が、次回購入すると時、宝石チップの代わりとなる為、ゲームが進んでいくと、徐々に資産が増えていく快感が味わえます。

    ルールも簡単、時間も30分程度で、戦略的要素もあり、拡大再生産系のゲームとして、ここまでシンプルにまとまったゲームは貴重だと思います。

    ボードゲーム初心者の方、ミドルゲームのエントリーゲームとして一番お勧めなのがゲームと言えるでしょう。

    宝石の煌きをアマゾンで購入

  • ドメモ (Domemo)

    場に出ている数字と他のプレイヤーの言動を参考に、自分が持っている手札の数字を当てるゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 15分以内
    プレイ人数 2~5人
    推奨人数 4~5人
    小売価格 ¥1944

    ボードゲーム関連タグ

    とてもシンプルなルールで、老若男女、勝っても負けても誰でも楽しめるゲームです。交流会での稼働率もかなり高いです。

    ルールはコヨーテに近いですが、コヨーテは負け抜けのゲームに対して、ドメモは勝ち抜けのゲームの為、一番最初に勝った時の高みの見物は、優越感に満たされます(笑)

    ドメモ (Domemo)をアマゾンで購入

  • ディクシット(Dixit)

    手札の中にある絵に「お題」を付けて、その絵を当てるゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★☆☆☆
    プレイ時間 1時間以内
    プレイ人数 3~6人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥4860

    ボードゲーム関連タグ

    老若男女誰でも楽しめますが、特に女性から評判の良い数少ないボートゲームです。(ボートゲームは男性向けが多いので)

    交流会では、ボートゲーム初心者の女性がいれば、ディクシット(Dixit)はよく遊んでいます。

    感性の豊な人やユーモアのある人がプレイヤーの中にいるとより盛り上がります。

    ディクシット(Dixit)をアマゾンで購入

  • テレストレーション

    絵を描いて伝える「お絵描き伝言ゲーム」の決定版。

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 4~8人
    推奨人数 8人
    小売価格 ¥4860

    ボードゲーム関連タグ

    8人集まったら最強のパーティーゲーム

    お題を絵で表現して次の人へ渡し、絵を見て言葉にして次の人へ。を交互に繰り返しすお絵描き伝言ゲーム。

    もし、8人集まる機会があれば、是非テレストレーションをお勧めします。

    勝ち負けなどほとんど関係なく、楽しんだもの勝ちのパーティゲーム。

    絵が上手い人達だけでやったり、あまりにも簡単なお題だとあまり面白くないですが、簡単すぎないお題で、絵心の無い人が数人いると、答え合わせの時に、大盛り上がり(爆笑)する事間違いなし。

     

    日本語版の再販を待とう。

    2024年5月現在、日本語版はプレミアム価格となっています。

    英語版は比較的安く買えますが、毎回お題をスマホなどで日本語翻訳しなければならない為、プレイアビリティ(遊びやすさ)は落ちます。

    遊んでみたい方は、どこかのボドゲ会やボドゲカフェに行くか、日本語版の再販を待って買いましょう。(争奪戦は必至)

    テレストレーションをアマゾンで購入

  • コヨーテ

    インディアンポーカーの様に、自分が持っているカードの数が分からない状態で、その場に出ている数字の合計を予想するゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~10人
    推奨人数 6~8人
    小売価格 ¥1800

    ボードゲーム関連タグ

    「カードを見るな顔を見ろ」というキャッチコピーの通り、相手の表情を観察して推測する事がこのゲームの醍醐味です。

    最大10人まで対応できるキャパと、老若男女問わず楽しめる簡単なルールで、パーティゲームとしてかなりお勧めです。

    コヨーテをアマゾンで購入

  • なんじゃもんじゃ

    カードに描かれているキャラクターに名前を付けて、そのキャラクターが再度登場したら、付けた名前を叫ぶユーモアあふれる記憶力ゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 15分以内
    プレイ人数 2~6人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥1400

    ボードゲーム関連タグ

    ユーモアあふれる変なネーミングに笑いが起きる事間違いなし。勝ち負けが付きますが、あまり気にしないで基本楽しんだも勝ちのパーティゲーム。

    初対面同士でも楽しめますが、気の合う仲間同士、酒を飲みながらだともっと楽しめます。

    なんじゃもんじゃをアマゾンで購入