こんにちわ。
一宮ボードゲーム交流会 代表の大藪です。
昨日、7月4日(土)に一宮でボードゲーム交流会を開催しました。
本日参加された皆さんご参加ありがとうございます。
今回は、7名の方が参加してくださいました。
人数が、8人以上集まれば、私が考えたオリジナルゲームをやろうと思っていましたが、次回への持越しですね。
今回の交流会スケジュール
13:30~ | 開場 |
フリータイム | |
13:35~ | 交流会開始 |
挨拶 | |
13:40~ | 人狼(前半) |
14:30~ | 2組に分かれてボードゲーム パンデミックorカタン |
16:30~ |
人狼(後半) |
16:50頃 | 交流会終了 |
人狼ゲーム
今回も始めての人が3人いましたが、最初にルールを知っている人だけで、デモンストレーションをして、ルールを説明しました。
第1回目~3回目のキャストは、ご覧の通りです。
人狼チーム
・人狼×1
・裏切り者
市民チーム
・一般市民×2
・占い師
・騎士
今回は、とてもまれだったのですが、1回目と2回目は、裏切り物、占い師、騎士が同じ人と言う偶然が起きました。
そして、Nさんは、3回連続占い師と言う、まさに占い師になる為に生まれてきた様な運の持ち主でした。
4回目のキャストは、ご覧の通りです。
人狼チーム
・人狼×1
・裏切り者
市民チーム
・市民×1
・占い師
・騎士
・毛深き労働者
カタンの開拓者たち
幹事以外すべてが初体験だったので、最初にルール説明をしてから始めました。
最初の開拓地選びで失敗したAさんが、終始資源集めに苦労している展開でした。
そして、経験者である大藪が有利な展開で迎えた終盤、大どんでん返しが起こり、Nさんが逆転処理をもぎ取りました。
パンデミック
トータルで6回目のパンデミック。
前回、5回目にして、ぎりぎり人類の勝利を勝ち取りましたが、今回は一人が初体験でした。
そして、難易度は、「エピデミックを6枚使った、very hard」で行いました。
途中、Sさんが、プレイヤーカード2枚中、2枚「エピデミック」と言う、鬼引きを行い、一気に人類側が不利な立場に追いやられ、最終的に、人類が絶滅(ゲームオーバー)となりました。
次回の交流会は、いったいどんなハプニングが待ち受けているのでしょうか・・・
次回にこうご期待。