レジスタンス:アヴァロンが交流会の公式ボードゲームに仲間入り

レジスタンス:アヴァロンが交流会の公式ボードゲームに仲間入り


つい先日、レジスタンス:アヴァロンが、交流会の公式ボードゲームに加わりましたのでご紹介します。

レジスタンス:アヴァロンの基本

人狼ゲームと同じ、「正体隠匿系ゲーム」と言われるものです。人狼ゲームの詳細はこちら

人狼ゲームとの大きな違いは、人狼ゲームの特徴である「脱落者が出る」、「ゲームマスターが必要」と言う2つの欠点を上手く無くしたことで、全員がゲーム終了まで楽しめます。

ざっくりとしたルールは、「正義チーム」と「悪チーム」に分かれ、正義チームは任務を成功させたら勝ち、悪チームは、任務を失敗させたら勝と言うゲームです。

レジスタンス:アヴァロンのゲームの流れ

初期準備

人数によって、悪側のカード枚数が変わりますが、正義カードと悪カードをシャッフルして、プレイヤーに配ります。各プレイヤーは、配られたカードを自分だけ見て、自分がどっちのチームかと、役職を確認します。

全員が目をつぶって、悪側のチームは、お互い顔を上げて、誰が仲間かを確認します。

次に、「マーリン(正義チームの役職)」と言う、このゲームのキモとなる役職が顔を上げ、悪側のメンバーを確認します。(この時、悪側は目を閉じ、親指を立てている状態)

人狼と同じように、こういった役職確認を最初に行い、それが済んだら、ゲーム再開です。

ゲームルーチン

1.最初にリーダーを決めます。

2.リーダーになった人が、クエストに連れていくメンバーを選定します。

3.クエストに連れていくメンバーを決めたら、全員で、「承認」「却下」のトークンを裏向きで出して、いっせいに表を向けます。「承認」が半分より多い場合は、そのメンバーで決定です。⇒「4」へ

「却下」が半分以上の場合、リーダーは次の人に移ります。⇒「2」へ

4.クエストに連れていくメンバーに、「成功」「失敗」カードをセットで渡します。

5.クエストに選ばれたメンバーは、「成功」「失敗」のどちらかのカードを裏向きで出します。※「正義チーム」は、「成功」のカードしか出せないルールとなっています。「悪チーム」は選べます。

6.出されたカードをシャッフルして、全て表向きにします。失敗が1枚でも入っていたら、このクエストは失敗となります。

7.クエストカードに、「任務成功」もしくは「任務失敗」のトークンを置きます。次のプレイヤーにリーダーが移ります。⇒「2」へ

上記の様なルーチンでゲームが進んでいき、5クエスト中、最初に3回成功したら「正義チーム」の勝ち。最初に3回失敗させたら「悪チーム」の勝ちとなります。

ただ、正義チームがクエストを3回成功しても、悪チームの暗殺者が、正義チームの中にいる「マーリン」を当てたら、悪チームが大逆転処理となります。

レジスタンス:アヴァロンの特徴・醍醐味

冒頭でも説明しましたが、人狼ゲームの欠点である「脱落者」「ゲームマスター」がいなくても遊べる事はかなり大きいと思います。

また、アヴァロンは、人狼ゲームと同じく5人から遊べますが、人狼ゲームの場合、5人だとすぐにゲームが終わってしまい、正直盛り上がりに欠けます。

かたやアヴァロンは、5人でもしっかり遊べるので、多くの人数を集める必要がある人狼ゲームに比べて、ハードルは低いと思います。

人狼と比べて良い事ばかりお話ししましたが、私が思うデメリットもあります。人狼ゲームは、「脱落者」が出ると言う事もあり、少し緊張感・ドキドキ感があります。また、嘘やはったり(ブラフ)などを駆使したり、逆にかまをかけて、嘘を読み解くなど、心理戦になりやすいシステムです。

さらに、毎ターン、誰かが脱落して、占い師がいれば、誰かが「白黒」判定をもらえるので、ゲームが進むにつれて情報が増えていき、議論する話題が増えます。

それに比べて、アヴァロンは、「成功」、「失敗」のカードと、「承認」「却下」の意思表示という数少ない情報の中でゲームが進んで行きます。

その為、嘘やはったり(ブラフ)と言う心理戦にはなりにくく、このメンバーだと「失敗」が出たから、あのメンバーには、かならず「悪が〇名いる」と言った論理戦になります。騙し騙されと言う心理戦を期待する方は、少し期待外れになるかもしれません。

また、このゲームに限った事ではないですが、初心者が入ると、経験者の会話に付いていけず、取り残されてしまう事も多々あります。

とは言え、ゲームの完成度としては、とても高いものになっている為、大人なら多くの人が楽しめると思います。

 

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