-
スパイフォール
質問を繰り返して、グループの中に紛れ込んでいるスパイを見つける正体隠匿ゲーム
ボードゲームの基本情報
難易度 ★★☆☆☆ プレイ時間 15分以内 プレイ人数 3~8人 推奨人数 5~6人 小売価格 ¥3500 全員同じ場所(ロケーション)カードの中に、1枚だけスパイカードを混ぜて配ります。
質疑応答をしながら、スパイの人は、他の人がどの場所(ロケーション)カードを持っているかを考え、他の人は、スパイが誰かを考えるゲームです。
全員にしゃべる機会が用意されている為、人狼ゲームでよくある「まったくしゃべらない(何をしゃべってよいか分からない)プレイヤー」が出てくる心配はありません。
その為、正体隠匿ゲームの中ではとっつきやすく、初心者でも十分楽しめるゲームと言えるでしょう。
ただ、スパイになると立ち回りが難しくなりますので、初めての方や、嘘がつくのが苦手な方には荷が重いかもしれません。