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たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。
即興でプロポーズの言葉を考え発表するパーティゲーム
ボードゲームの基本情報
難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 3-6人 推奨人数 4-6人 小売価格 ¥3463 合コンや飲み会のうってつけ
いろんな言葉が書かれたカードを組み合わせて、即興でプロポーズの言葉を考えるワード系パーティゲームです。
手札カードの言葉を使用する事と、考える時間が短い為、かなりハチャメチャなプロポーズ(それプロポーズなのか?)になる事もしばしばですが、それがこのゲームの良いところ。
時には、奇跡的に素晴らしいプロポーズの言葉が出る事も。
プレイする仲間やお酒が入ると、若干下ネタ?ととれるプロポーズになる事もありますが、それもまた一興(笑)
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コトバーテル
チームで協力して、ヒントを元にお題を当てるワードゲーム
ボードゲームの基本情報
難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2/4/6人 推奨人数 4人 小売価格 ¥2860 お題が分かった時の快感がたまらない
2人組のチームに分かれて、お互い事前に設定した5文字の言葉を、ヒントを頼りに当てるチーム戦協力ゲームです。
「ア」「イ」「ウ」と掛かれた50音のカードや「”」「゜」などのカードを使って、自分が考えたお題に少しでも近づけます。
最初は、まったく分からないのですが、ある時「はぁっ」と分かるときがあります。この答えが分かった時はとても快感です。
ルールも簡単で、時間も30分~45分くらいなので、老若男女問わず、誰でも楽しめるゲームです。
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ito (イト)
数字を「数字以外」で例えて、小さい数字のカードから順番に出していく協力ゲーム
ボードゲームの基本情報
難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 15分以内 プレイ人数 4~10人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥2200 プレイヤーの価値観が勝敗を分ける協力ゲーム
ito (イト)は、「蜘蛛の糸」という小説がテーマになっており、「1~100」までの数字の中から、配られたカードの数字を、「数字以外」で表現して(例えて)、数字の一番小さいカードから場に出していきます。
全員で協力して、全てのカードを出し切ったら、勝利となる協力ゲームです。
例えば、「お題:人気のアーティスト」「数字が小さい:人気がない↔人気がある:数字が大きい」という条件が提示された場合、自分が「70」という数字を持っているすると、「そこそこ高いから、今で言うと【髭男】かなと」と思ったら、「俺は【髭男】くらいのカードを持っているよ。」と言う訳です。
他の人で、「90」の数字を持っているとしたら、「ミスチルかな!」と言って、
Aさん:「"ミスチル"と"髭男"なら、"ミスチル"のが上でしょう。」
Bさん:「いやいや、今は"髭男"の勢いすごいから」
みたいな議論が起こります。ルールはめちゃくちゃ単純・簡単なのに、とても奥深く、白熱するゲームです。
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ボブジテン
外来語・カタカナを使わずに外来語のお題を説明するのが新鮮で悩ましいパーティゲーム
ボードゲームの基本情報
難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~8人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥2380 いろんなメディア(テレビ)でも紹介されており、知名度抜群の老若男女楽しめる優良ボードゲーム。
外来語(カタカナ)のお題を、外来語(カタカナ)を使わず説明して、他の人に当ててもらうと言うシンプルなルールなのにとっても盛り上がります。
ボブジテンは、いろんなシリーズが出ていますが、「ジェスチャー」で説明する「デイブ」が登場した時が、一番盛り上がります。
ただ、私はちょっと恥ずかしいので、ジェスチャーをやる側は、あまり当たりたくないですが(笑)
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ドリームオン
自由に夢を作っていき、作った夢を思い出す協力系パーティゲーム
ボードゲームの基本情報
難易度 ★☆☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~8人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥2484 ルールはとても簡単で、老若男女誰でも楽しめるパーティゲーム。
いろんな絵が描かれている手札を使って、皆で夢を繋いでいきます。
ドリーム(夢)を作るフェーズでは、支離滅裂でめちゃくちゃな夢に盛り上がる事間違いなし。
ドリーム(夢)を思い出すフェーズでは、当たったり外れたりで一喜一憂。
お酒を飲みながらプレイするとより一層楽しめる優良ゲームです。
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コードネーム
仲間のヒントを基に、自分のチームのカードだけを当てるワード連想ゲーム
ボードゲームの基本情報
難易度 ★★☆☆☆ プレイ時間 30分以内 プレイ人数 2~8人 推奨人数 4~6人 小売価格 ¥3240 ボードゲーム関連タグ
チームに分かれて対戦するタイプのワード系協力ゲームです。
チーム内で協力するという事で、協力ゲームのカテゴリーに入れています。
基本は、2対2の2チームに分かれて、チーム内でヒントを出す側とヒントをもとにお題カードを当てる側に分かれます。そして、相手チームよりも早く自チームのお題カードを全て当てたら勝利となるワード系ゲームです。
ゲームとしてとても面白く、盛り上がるだけでなく、ルールも簡単で、人数調整も柔軟に出来る為、パーティーゲームとしてかなり重宝するゲームです。
役割分担(ヒントを出す側か回答する側か)で、ゲーム性が変わってくる。
チーム内で、ヒントを出す側とヒントをもとにカードを選ぶ側に分かれますが、どちらの役割を担うかで、ゲーム感がまったく違います。
野球で言うと、ヒントを出す側がピッチャーで、答える側がキャッチャーでしょうか。野球と同じように、ヒントを出す側の出来次第で、チームの勝利が大きく左右します。
やってみると分かりますが、ヒントを出す側はめちゃくちゃ難しいです。逆に回答する側は意外に気が楽です。
語彙力がない方がヒントを出す側になると、当人もチームもかなり苦しい思いをすることになる為、そこの役割分担は慎重に選ぶ必要があります。