ボードゲームランキング(パーティーゲーム)|ボードゲーム一覧

  • キャメルアップ

    ラクダの順位を予想して、もっとも賞金を稼いだプレイヤーが勝ちとなる競ラクダゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~8人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥4320

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    基本的には、サイコロを振って、どのラクダが1位になるかを予想するだけ。

    ほとんど運ゲーですが、サイコロを振るギミックや、ラクダonラクダのシステムなどが秀逸で、ゲームを盛り上げてくれます。

    サイコロの出目によって、ゲームの盛り上がりが左右されますが、それはサイコロを使ったゲームの定め。

    ボードゲーム初心者や老若男女問わず、あまり頭を使わず、気軽にゲームを楽しみたい人におススメです。

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  • コードネーム

    仲間のヒントを基に、自分のチームのカードだけを当てるワード連想ゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~8人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥3240

    ボードゲーム関連タグ

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    チームに分かれて対戦するタイプのワード系協力ゲームです。

    チーム内で協力するという事で、協力ゲームのカテゴリーに入れています。

    基本は、2対2の2チームに分かれて、チーム内でヒントを出す側とヒントをもとにお題カードを当てる側に分かれます。そして、相手チームよりも早く自チームのお題カードを全て当てたら勝利となるワード系ゲームです。

    ゲームとしてとても面白く、盛り上がるだけでなく、ルールも簡単で、人数調整も柔軟に出来る為、パーティーゲームとしてかなり重宝するゲームです。

     

    役割分担(ヒントを出す側か回答する側か)で、ゲーム性が変わってくる。

    チーム内で、ヒントを出す側とヒントをもとにカードを選ぶ側に分かれますが、どちらの役割を担うかで、ゲーム感がまったく違います。

    野球で言うと、ヒントを出す側がピッチャーで、答える側がキャッチャーでしょうか。野球と同じように、ヒントを出す側の出来次第で、チームの勝利が大きく左右します。

    やってみると分かりますが、ヒントを出す側はめちゃくちゃ難しいです。逆に回答する側は意外に気が楽です。

    語彙力がない方がヒントを出す側になると、当人もチームもかなり苦しい思いをすることになる為、そこの役割分担は慎重に選ぶ必要があります。

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  • ドメモ (Domemo)

    場に出ている数字と他のプレイヤーの言動を参考に、自分が持っている手札の数字を当てるゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 15分以内
    プレイ人数 2~5人
    推奨人数 4~5人
    小売価格 ¥1944

    ボードゲーム関連タグ

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    とてもシンプルなルールで、老若男女、勝っても負けても誰でも楽しめるゲームです。交流会での稼働率もかなり高いです。

    ルールはコヨーテに近いですが、コヨーテは負け抜けのゲームに対して、ドメモは勝ち抜けのゲームの為、一番最初に勝った時の高みの見物は、優越感に満たされます(笑)

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  • ハゲタカのえじき

    一番高い数字を出したらポイントがもらえる簡単ルールが熱い駆け引きを生む数字比べゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~6人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥1500

    ボードゲーム関連タグ

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    シンプルなルールに関わらず、とても奥が深い心理戦、駆け引きが楽しめるカードゲーム。

    交流会では、ほぼ毎回遊ばれているゲームで、初見のプレイヤーやボートゲーム初心者、誰でも勝つチャンスがある為、老若男女楽しめます。

    ボートゲーム経験者の人も、ミドル以上のボードゲームを始める前のウォーミングアップや、重ゲーの息抜きゲームとして重宝します。

    ハゲタカのえじきをアマゾンで購入

  • ノイ

    場に出ているカードの合計が101よりも大きい数字をコールしたら負け。何が面白いの?やれば分かります。

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 15分以内
    プレイ人数 2~7人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥1728

    ボードゲーム関連タグ

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    カードゲーム・ボートゲームの中でこれほどシンプルなゲームはあるのかというほどシンプルなゲーム。

    それなのにここまでエキサイティングになれるゲームはなかなかない。何よりも、一度動きだしてからのスピード感が半端ない。

    手札のカード次第では、ゲーム開始数秒で、決着がつく事もあるが、それもこのゲームの良さとも言えます。

    何時間もやるゲームでは無いですが、最初のアイスブレイク、ウォーミングアップなどやるには最適なゲーム

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  • ディクシット(Dixit)

    手札の中にある絵に「お題」を付けて、その絵を当てるゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★★☆☆☆
    プレイ時間 1時間以内
    プレイ人数 3~6人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥4860

    ボードゲーム関連タグ

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    老若男女誰でも楽しめますが、特に女性から評判の良い数少ないボートゲームです。(ボートゲームは男性向けが多いので)

    交流会では、ボートゲーム初心者の女性がいれば、ディクシット(Dixit)はよく遊んでいます。

    感性の豊な人やユーモアのある人がプレイヤーの中にいるとより盛り上がります。

    ディクシット(Dixit)をアマゾンで購入

  • 私の世界の見方

    お題に対して手札の中から言葉を選ぶだけの大喜利系カードゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~9人
    推奨人数 5~6人
    小売価格 ¥3780

    ボードゲーム関連タグ

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    大喜利って聞くと、お笑いのセンスやユーモアのセンス、発想力が必要でしょうと思うかもしれませんが、このゲームは、お題に対して、手札の中にある回答カードを選ぶだけなので、誰でも簡単に回答できます。(もちろん、お笑いのセンスが良いに越した事はありませんが。)

    また、匿名で回答が発表されるので、仮にウケなくても(すべっても)、恥をかく事はありません。(心の中で少し凹むかもしれませんがw)

    勝ち負け関係なしで楽しんだもん勝ちのパーティゲームです。

    初対面同士でも楽しめますが、気の合う仲間同士、酒を飲みながらだともっと楽しめます。

    ただ、大喜利の苦手な方や、まったく笑いのセンスが違う仲間とプレイする時は楽しめないかもしれません。それによってこのゲームの評価も大きく変わってきます。

    私の世界の見方の事をもっと詳しく知る

    私の世界の見方をアマゾンで購入

  • テレストレーション

    絵を描いて伝える「お絵描き伝言ゲーム」の決定版。

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 4~8人
    推奨人数 8人
    小売価格 ¥4860

    ボードゲーム関連タグ

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    8人集まったら最強のパーティーゲーム

    私のお気に入りボートゲームの中で10本の指に入るボートゲームです。

    ボードゲーム交流会でも条件が合えば、良く動いているゲームで、かなり盛り上がる鉄板ゲームです。もし、8人集まる機会があれば、是非テレストレーションをお勧めします。

    勝ち負けなどほとんど関係なく、楽しんだもの勝ちのパーティゲーム。

    絵が上手い人達だけでやったり、あまりにも簡単なお題だとあまり面白くないですが、簡単すぎないお題で、絵心の無い人が数人いると、答え合わせの時に、大盛り上がり(爆笑)する事間違いなし。

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  • コヨーテ

    インディアンポーカーの様に、自分が持っているカードの数が分からない状態で、その場に出ている数字の合計を予想するゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~10人
    推奨人数 6~8人
    小売価格 ¥1800

    ボードゲーム関連タグ

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    「カードを見るな顔を見ろ」というキャッチコピーの通り、相手の表情を観察して推測する事がこのゲームの醍醐味です。

    最大10人まで対応できるキャパと、老若男女問わず楽しめる簡単なルールで、パーティゲームとしてかなりお勧めです。

    コヨーテをアマゾンで購入

  • なんじゃもんじゃ

    カードに描かれているキャラクターに名前を付けて、そのキャラクターが再度登場したら、付けた名前を叫ぶユーモアあふれる記憶力ゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 15分以内
    プレイ人数 2~6人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥1400

    ボードゲーム関連タグ

    コメント

    ユーモアあふれる変なネーミングに笑いが起きる事間違いなし。勝ち負けが付きますが、あまり気にしないで基本楽しんだも勝ちのパーティゲーム。

    初対面同士でも楽しめますが、気の合う仲間同士、酒を飲みながらだともっと楽しめます。

    なんじゃもんじゃをアマゾンで購入