• 私の世界の見方

    お題に対して手札の中から言葉を選ぶだけの大喜利系カードゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~9人
    推奨人数 5~6人
    小売価格 ¥3780

    ボードゲーム関連タグ

    大喜利って聞くと、お笑いのセンスやユーモアのセンス、発想力が必要でしょうと思うかもしれませんが、このゲームは、お題に対して、手札の中にある回答カードを選ぶだけなので、誰でも簡単に回答できます。(もちろん、お笑いのセンスが良いに越した事はありませんが。)

    また、匿名で回答が発表されるので、仮にウケなくても(すべっても)、恥をかく事はありません。(心の中で少し凹むかもしれませんがw)

    勝ち負け関係なしで楽しんだもん勝ちのパーティゲームです。

    初対面同士でも楽しめますが、気の合う仲間同士、酒を飲みながらだともっと楽しめます。

    ただ、大喜利の苦手な方や、まったく笑いのセンスが違う仲間とプレイする時は楽しめないかもしれません。それによってこのゲームの評価も大きく変わってきます。

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  • テレストレーション

    絵を描いて伝える「お絵描き伝言ゲーム」の決定版。

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 4~8人
    推奨人数 8人
    小売価格 ¥4860

    ボードゲーム関連タグ

    8人集まったら最強のパーティーゲーム

    お題を絵で表現して次の人へ渡し、絵を見て言葉にして次の人へ。を交互に繰り返しすお絵描き伝言ゲーム。

    もし、8人集まる機会があれば、是非テレストレーションをお勧めします。

    勝ち負けなどほとんど関係なく、楽しんだもの勝ちのパーティゲーム。

    絵が上手い人達だけでやったり、あまりにも簡単なお題だとあまり面白くないですが、簡単すぎないお題で、絵心の無い人が数人いると、答え合わせの時に、大盛り上がり(爆笑)する事間違いなし。

     

    日本語版の再販を待とう。

    2024年5月現在、日本語版はプレミアム価格となっています。

    英語版は比較的安く買えますが、毎回お題をスマホなどで日本語翻訳しなければならない為、プレイアビリティ(遊びやすさ)は落ちます。

    遊んでみたい方は、どこかのボドゲ会やボドゲカフェに行くか、日本語版の再販を待って買いましょう。(争奪戦は必至)

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  • コヨーテ

    インディアンポーカーの様に、自分が持っているカードの数が分からない状態で、その場に出ている数字の合計を予想するゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 30分以内
    プレイ人数 2~10人
    推奨人数 6~8人
    小売価格 ¥1800

    ボードゲーム関連タグ

    「カードを見るな顔を見ろ」というキャッチコピーの通り、相手の表情を観察して推測する事がこのゲームの醍醐味です。

    最大10人まで対応できるキャパと、老若男女問わず楽しめる簡単なルールで、パーティゲームとしてかなりお勧めです。

    コヨーテをアマゾンで購入

  • なんじゃもんじゃ

    カードに描かれているキャラクターに名前を付けて、そのキャラクターが再度登場したら、付けた名前を叫ぶユーモアあふれる記憶力ゲーム

    ボードゲームの基本情報

    難易度 ★☆☆☆☆
    プレイ時間 15分以内
    プレイ人数 2~6人
    推奨人数 4~6人
    小売価格 ¥1400

    ボードゲーム関連タグ

    ユーモアあふれる変なネーミングに笑いが起きる事間違いなし。勝ち負けが付きますが、あまり気にしないで基本楽しんだも勝ちのパーティゲーム。

    初対面同士でも楽しめますが、気の合う仲間同士、酒を飲みながらだともっと楽しめます。

    なんじゃもんじゃをアマゾンで購入