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ダイスフォージ
ダイスを自分の思いのままに改造して勝利を目指すサイコロゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ミドル、1時間前後):8.0点/10点中
難易度 ★★☆☆☆ プレイ時間 1時間以内 プレイ人数 2~4人 推奨人数 2~4人 小売価格 ¥6160 ボードゲーム関連タグ
ダイス(サイコロ)好きにはたまらないゲーム
自分のダイスを好きなように改造(カスタマイズ)していく「デッキ構築」ならぬ「ダイス構築」という新しいシステムが革新的なゲーム。サイコロを振ることが好きな人なら、間違いなく楽しめるゲームだと思います。
また、ダイスに重きを置いていますが、「カード購入」や「リソース管理」と言った要素もバランスよく含まれており、ダイスの一本足打法にはなっていないところも評価できます。
最終的にはやっぱりダイス運
当然ながら、最終的に「ダイス運」に左右されます。これは、ダイスを使うゲーム(「カタン」「モノポリー」など)の宿命でしょう。
その為、がちがちの戦略(ストラテジー)ゲームを求めている人にはお勧めしませんが、ダイス運だけでは物足りないけど、ちょっと戦略的な要素もあり、比較的ライトなゲームをお求めの方にはお勧めです。
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グレンモアII:クロニクルズ
スコットランドを舞台に領地や富を拡大させていくパネルプレイスメント
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ヘビー、重たい系):8.2点/10点中
難易度 ★★★☆☆ プレイ時間 3時間以内 プレイ人数 2~5人 推奨人数 3~4人 小売価格 ¥9900 ボードゲーム関連タグ
「カルカソンヌ」の起源になったパネルプレイスメントシステム
「グレンモアII:クロニクルズ」の前作「グレンモア」は、世界的有名なゲーム「カルカソンヌ」のゲームシステムのアイデアになったともいわれています。
私自身、「カルカソンヌ」はあまり好きではないのですが、このゲームはパネルプレイスメントの要素は大きいものの、拡大再生産的やリソースマネジメント的な要素もあり、「カルカソンヌ」とはだいぶ違うパネルプレイスメントとなっています。
自分の庭が徐々に広がっていく楽しみ

「カルカソンヌ」は共通の世界をベースに展開していきますが、「グレンモア」は、各プレイヤーのマイスペースを拡大していくので、他のプレイヤーに邪魔されることはありません。(Key flowerの様な感じです)
とは言え、パネルは共通の市場にあるので、早い者勝ち。価値の高いパネルは各プレイヤーで奪い合いになります。
ルールは比較的分かりやすく、戦略と運のバランスが絶妙。
時間は結構かかりますが、ルールはとても分かりやすく、少しプレイすれば、ボードゲーム経験値が少ない人も比較的早く理解できると思います。
また、思考性や戦略性は十分にありつつ、若干の運要素も絡んでおり、そのバランスは絶妙と言えます。
さすがに、初心者向けではありませんが、重ゲーのエントリーゲームとしてかなりお勧めできます。
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テラミスティカ:ガイアプロジェクト
宇宙を舞台に繰り広げられる種族間の勢力競争を勝ち抜く拡大再生産ストラテジーゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ヘビー、重たい系):8.1点/10点中
難易度 ★★★★☆ プレイ時間 3時間以内 プレイ人数 1~4人 推奨人数 3~4人 小売価格 ¥1100 ボードゲーム関連タグ
世界的なボードゲームサイト「ボードゲームギーク」では常に上位に表示されているストラテジーゲーム。
当サイトで、現在この順位に甘んじているのは、私自身がこのゲームのやり込みが足りず、魅力に気づけていない事と、若干人を選ぶゲームだという事。その為、もっと上位のポテンシャルはかなりあります。
宇宙を舞台にしたゲームテーマが少年心をくすぐる

やっぱり、男性は「宇宙」「銀河」という壮大な世界観が好きな人が多く、私もその中の一人です。
ゲームシステムは「拡大再生産」やら「リソースマネジメント」といった他のボードゲームでもよく聞く要素がありますが、ゲームの目的やゲームテーマが違うだけで、やってることは似ていても、感じ方は大きく違いますね。
最初に選ぶキャラクター特性がかなり出てくる

「テラフォーミング・マーズ」や「サイズ(SCYTHE) - 大鎌戦役」と同じように、最初に選ぶキャラクター(種族)で戦略が大きく変わります。
また、ラウンド目標やラウンド終了時の目標も、ゲーム毎にランダムで設定される為、それによってもキャラクター選びや戦略も変わってきます。
とにかくやり込み要素が多く、運要素は無い為、実力差が顕著に出るザ・ゲーマーズゲームと言えます。
このゲームを面白いと思ってくれる実力差の近い仲間が3人いれば、一生遊べるゲームかもしれません。
それと、ゲームのシステムとして、プレイヤーへの直接攻撃がない為、平和的なゲームとも言えます。
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スペースベース
宇宙基地の司令官となり、ダイス運と戦略で、勝利を勝ち取る拡大再生産ゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ミドル、1時間前後):7.8点/10点中
難易度 ★★☆☆☆ プレイ時間 1時間以内 プレイ人数 2~5人 推奨人数 4人 小売価格 ¥4620 ゲーム性としては、「街コロ」に近く、テーマ性を「宇宙」にした感じです。
「街コロ」も良く出来たゲームですが、かなりサイコロの出目(サイコロ運)に左右されると言う欠点があります。
「スペースベース」は、「街コロ」の欠点を改善するシステムを取り入れた事により、「サイコロ運が悪くて、やりたい事が出来ない」と言った事がかなり減り、「運」と「戦略」のバランスがとても良いゲームとなりました。
私の中では、「街コロ」の上位互換的なポジションなので、「初心者」「経験者」いろんな方におススメ出来るゲームです。
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ウイングスパン
プレイヤーは、鳥の愛好家となり、多くの種を見つける事を目的とした拡大再生産ゲーム。
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ヘビー、重たい系):8.2点/10点中
ボードゲームランキング(ミドル、1時間前後):8.4点/10点中
難易度 ★★★☆☆ プレイ時間 2時間以内 プレイ人数 1~5人 推奨人数 4人 小売価格 ¥7150 2019年ドイツ年間ゲーム大賞 エキスパート賞を受賞した話題作の為、2019年11月現在、いろんなボードゲーム交流会で動いているのを目にします。

ゲームのジャンルは、拡大再生産に入り、マイボードを育てていくと、特殊効果が発生して、1アクションによって得られる効果が大きくなっていきます。
このゲームの素晴らしさは、ゲームシステムはもちろんの事、アートワークの美しさやコンポーネントの秀逸さだと言えます。
野鳥カードは、170種類あり、鳥の愛好家は、このカードに書かれている鳥の絵を眺めているだけでも、楽しめるのではないでしょうか。
また、ボードゲームの多くは、初心者が経験者に勝つことは難しいですが、このゲームは、初めてでも経験者に勝つ事が出来ます。
数回プレイした感じでは、運要素は比較的高めな感じを受けました。
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ギズモ (Gizmos)
自分の装置が徐々にパワーアップしてコンボが連鎖していく拡大再生産ゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ミドル、1時間前後):8点/10点中
難易度 ★★☆☆☆ プレイ時間 1時間以内 プレイ人数 2~4人 推奨人数 3~4人 小売価格 ¥4536 ルールも簡単でボードゲーム初心者におススメ。これぞまさに拡大再生産ゲーム。
来年(2020年)の「ドイツ年間ゲーム大賞」を獲得しても不思議じゃない優良ゲームです。
コンポーネントも、プラスティック製のガチャボックスや、4色のカラフルなプラスティックボールが綺麗で、インスタ映えします。
何よりも、拡大再生産の特徴とも言える、ゲームが進むにつれやれる事が増えていく快感が癖になります。
似てるゲームとして、拡大再生産の代表作と言える「宝石の煌めき」がありますが、このゲームよりももっとライトなプレイ感になっています。
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ブラス(BRASS):ランカシャー
イギリスの産業革命時代に効率よく生産、貿易をして、多くの富と名声を上げるゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ヘビー、重たい系):8.5点/10点中
難易度 ★★★★☆ プレイ時間 3時間以内 プレイ人数 2~4人 推奨人数 3~4人 小売価格 ¥14980 ルール難易度はかなり高く、ゲーマーズゲームと呼べる白物。
1ゲーム、前半(運河の時代)と後半(鉄道の時代)にフェーズが分かれており、前半をやってみて、やっとゲームのルールが飲み込める感じ。
私も面白さが分かったのは、2ゲーム目からで、1ゲーム目は、「こんなもんか」と言った印象です。
このゲームのポイントは、「イギリスの産業革命の時代」というテーマ性がしっかりしている事。そして、コンポーネント(ボードやカードのデザインなど)がとても雰囲気がある事です。
また、今まで何百という数のゲームをやってきましたが、ゲームデザイン(ゲームルール)が、ありそうであまりない事もポイントです。
ある程度ボードゲームを経験すると、このゲーム「カタンぽいっ」「カルカソンヌぽいっ」と何かしら似たゲームが出てくるのですが、ブラスはこれと言ったゲームがありません。(ゲーム経験がまだまだかもしれませんが)
そういった新鮮さも面白いと感じたポイントかもしれません。
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Keyflower
ワーカープレイスメントをベースに、ボードゲームのいろんな要素がてんこ盛りなボードゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ヘビー、重たい系):8.2点/10点中
難易度 ★★★★☆ プレイ時間 3時間以内 プレイ人数 2~6人 推奨人数 4人 小売価格 ¥8450 ボードゲーム関連タグ
ボードゲームのいろんな要素がバランス良く盛り込まれた秀逸なボードゲーム。
ルールは、ワーカープレイスメントがベースですが、その中に、競り要素、パネルプレイスメント要素、リソースマネージメント要素と言った多くの要素が入っています。
このゲームのすごいのは、ただ単に、いろんな要素が盛り込まれているだけでなく、それぞれの要素がバランスよく、且つ、その良さが損なわれない程度に上手く絡み合っている点です。
このゲームのマイナス点を言うなれば、複雑なルールとインスト、プレイ時間の長さでしょうか。これは、重ゲーの宿命といわざる負えませんが、初心者にはおススメできないゲームです。
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コンコルディア
ローマ時代の名家となり、上手に商売をして勝利点を稼ぐ拡大再生産戦略ゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ヘビー、重たい系):8.3点/10点中
難易度 ★★★☆☆ プレイ時間 2時間以内 プレイ人数 2~5人 推奨人数 3~4人 小売価格 ¥8001 重ゲーの部類に入りますが、ルールは重ゲーの中では比較的シンプル。自分の手番では、手持ちのカードを出して、そのカードに掛かれているアクションを実行するだけ。
重ゲーの入門ゲームとしておススメできるシンプルさです。
ただ、戦略ゲーム故、運の要素はほとんど無く、戦略で勝ったプレイヤーが勝利する=実力があるプレイヤーが勝利するゲームです。
また、プレイヤー同士の直接攻撃と言った要素がない、平和的な戦略ゲームです。その為、他のプレイヤーと競いつつも、自分の自己ベストを目指す的なゲームで、負けたとしても、内容が良ければ楽しめるゲームとも言えます。
「コンコルディア」は、ナヴェガドール(ナビゲーター)と同じ作者「マックゲルツ」の作品だけあり、ゲーム感は似ています。他の批評サイトでも、ロンデルの使わない「マックゲルツ」の作品と例えられていますが、まさにそんな感じです。
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街コロ
街にいろんな施設を建てて発展させていく拡大再生産ゲーム
ボードゲームの基本情報
評価 ボードゲームランキング(ミドル、1時間前後):8点/10点中
難易度 ★★☆☆☆ プレイ時間 1時間以内 プレイ人数 2~4人 推奨人数 2~4人 小売価格 ¥3600 ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされた日本人デザイナーのボードゲーム。
プレイ感としては、「カタンの開拓者」のゲームシステムをカードで表現して、より初心者向けにした感じです。
その為、運の要素も強くなっており、かなり運ゲーに近い感じを受けましたが、誰でも手軽に楽しめるゲームに仕上がっています。
自分の街(手札)が少しずつ発展(充実)していき、徐々にお金が入りだす快感は、拡大再生産ゲームの醍醐味です。
「カタンの開拓者」と比べるとちょっと物足りないと感じるときもありますが、「カタンの開拓者」ほど、時間がかからず、手軽に遊べるゲームとしてお勧めです。
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